国会審議をみて


●政府の説明は、同じことの繰り返しで、なにをいっているかよくわかりません。

●これは人の命がかかわる問題なんだというように、はっきりいってくれるとわかりやすいです。

●首相の態度は、国会での審議をばかにしているようにみえるのですが?

●質疑と答弁がかみあっていない。

●政府は、質問されたことに対してまともに答えてほしい。


●政府の答弁は、「検討していく」「コメント出来ない」「あり得ない」などという抽象的で実効性のないものが多く、法案の問題が野ざらしのまま成立してしまうのではと心配です。

●答弁を聞いていると、時間泥棒にあったような気がしてきます。

●「一般に海外派兵は禁じられている」というだけでなく、それを法案に明記しなければ意味がない。

●たとえ政権が変わっても悪用される可能性のないよう、誰が読んでもわかるような形で、法案に制約を明記しなければいけないと思います。

●何時間審議したら採決する、というのは、あらかじめ決まっているのですか?