簡単なことでも、わからないことは聞いてみませんか?
・どこの党の議員でも質問を投げかけることには意味があります。
・与党の議員の多くも心が揺れているので、疑問や心配な気持ちをしっかり伝えましょう。
・安保法制特別委員会のメンバーは特に重要。でも他の議員でもかまいません。
・議員本人でなければ、政策秘書がお勧めです。じっくり聞いてくれます。
・効果の大きさは、面と向かって→電話→ファックス→メールの順になります。
・自分や家族、親戚、友人などがその議員さんの地元(選挙区)民なら、特に真剣に話を聞いてくれます。
・民主党は、国会事務所にFAX すると、党内で共有し質問に生かしてくれるそうです。
・詳しいこと、専門的なことでなくてもかまいません。
「わからない!」「不安だ!」「とことん議論して!」と言うだけでも意味があります。
※ご参考に、私たちの「疑問や聞きたいこと」「対話のヒント」を右メニューに並べてみました。(下のボタンからもご覧いただけます)
※地元議員=自分・家族・親戚・友人の居住地から選出されている議員さん
有権者の質問や疑問の声には多くの議員や秘書が丁寧に答えてくれます。
議員リスト(国会議員いちらんリスト)